2005年08月09日

九州国立博物館

2005年10月16日
一般公開されるという九州国立博物館。
もう、すでに建物関連は完成し、展示が急ピッチで行われているという。

九州歴史資料館を見学し、すぐ裏に建設されている九州国立博物館の外観を見学しに行った。

どこにあるのか、道路からは見えないが、すぐ裏ですよと教えられて歩いていくと、樹木の間から、建物が次第に見えてくる。

九国杜の間から

ガラス面に、周囲の森が映りこんでいる。
鳥がガラス面に気が付かなく、ぶつかってくるんじゃないかな?なんて考えながら次第に近づいていった。

全体が見える位置で、立ち止まってゆっくり見渡してみた。
森の中に、ガラスの巨大なモニュメント。ふーーーーん。

九国壁面

建物の外周をゆっくり散歩してみた。

太宰府天満宮側には、山をくりぬいて(トンネル)歩道が作ってある。動く歩道付。
九国天満宮通路
これは、いいかも。
人の流れが、変わるかもしれない。

グルッと一周して、正面玄関側にもどってきた。
樹木は、たくさん植栽されていたが、今年は5〜6月極端に雨が少なかったためか、枯れた樹木が目立つ。また雑草に低木が埋もれている。

オープン前に綺麗に手入れが行われることだろう。

最後に、大事な名板を載せておこう。

九国看板

オープニングでは、国宝級がたくさん展示されるはず。
楽しみだ。

<参考>
九州国立博物館のホームページは下記の通り

 http://www.kyuhaku.com/pr/

このHPを見て、九州には装飾古墳がたくさん存在することを初めて知った。
また、データベースで公開されていて、面白い!!

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2005年08月08日

サルスベリ

夏を感じる花の一つ=サルスベリ(=百日紅)。

下の写真は、宝満宮・北谷竈門神社遥拝所(=はるかに遠いところから拝むところ)にあったサルスベリ。
自然のままの樹形でのびのびと育っており、良い樹形の木だった。

サルスベリ

サルスベリ

真夏に長期間に渡って咲き続けてくれる。
花はピンクで波状にちぢれて咲く。濃紫や白、時には紫色の花もある。

名前の由来は、木肌がつるつるして、サルも滑るという意味。
幹肌がすべすべしていて、淡褐色の薄い樹皮がはげ落ちたあとは、白いまだら模様となり、独特の幹模様となる。

南方系の樹木なので、どことなくエキゾチックな感じがする樹木である。






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2005年08月07日

竈門神社の七夕まつり

竈門神社(縁結びで有名)=宝満宮下宮では、「七夕まつり」が斎行されている。

参拝後、神社で用意してある短冊に願い事を書いて、笹竹に掛けてきた。
「願い事がかないますように・・・・・・」とお祈りしながら。

竈門神社七夕

「七夕まつり」は八月五日(金)、六日(土)、七日(日)の三日間。

今日=七日は十九時に「七夕祭」。
祭典終了後に、神楽と祭祀舞、雅楽奏上が行われるそうだ。
参道には、竹筒ロウソクが灯るそうで、幻想的になることだろう。

宝満宮竈門神社社務所発行 「宝満たより」第6号(平成17年7月1日)に
七夕(たなばた)についての説明が掲載されていたので、一部を紹介しておこう。
(知ってるようで意外と知らない。)

旧暦七月七日は彦星と織姫の物語でお馴染みの七夕の日。
(今年は8月11日が旧暦7月7日になるそうだ。)
彦星と織姫の物語については下記が詳しい。
( 七夕 伝説 .. 星座 - http://yumis.net/tanabata/

七夕は五節供の一つで、元々の起源は中国。
   五節供=人日(正月七日)、上巳(三月三日)、端午(五月五日)、七夕(七月七日)、重陽(九月九日)

日本には奈良時代に、「牽牛星」と「織姫星」の伝説と、
手芸・芸能の上達を願い七夕の歌を贈答する乞巧奠(きつこうでん)の行事が、
遣唐使などにより伝わった。

これが日本古来よりあった、
「棚樹女(たなばたつめ)という巫女が、水辺で機(はた)を織って神様を迎える」という伝説と結びつき、七夕の節供が始まった。

七夕は、
奈良時代の頃は、宮中行事だった。
宮中では、梶の葉(=カジノキの葉)に金の針を七本通し、和琴を立てかけ、天皇が「二星会合」をご覧になり、公卿に宴を賜ったのが、始めの形であると伝えられている。

江戸時代に入ると、
民間でも七夕信仰が広まり、竹飾りが飾られ、始めは五色の糸を垂らすだけだった。
五色の糸=願いの糸と呼ばれ、糸を竹にかけ二つの星に祈ると、三年の間に願いが叶うと言われていたようだ。

元禄の頃になると、
願い事を書いた短冊をさげ、吹流しをつけるようになり、現在のスタイルになったようだ。

以上が概略。

昨日は、お昼頃から土砂降りの雨。前が見えないぐらい(=60mm/時以上ではないか?)。
九州北部は地域ごとに大雨洪水注意報が次々に出たくらい。それにしても、雨の降り方が半端ではなかった。

昨日の雨上がりで、今日は朝から風があって涼しい。
過ごしやすい一日になりそうだ。

竈門神社の七夕祭も、満天の星空の下であってほしい。
posted by td-eco at 09:21| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

ハイビスカス

我が家のベランダのハイビスカスがやっと咲いてくれた。
一輪だけだが、花芽はたくさん付いているので、次々に咲いてくれるだろう。

朝咲くと、夕方にはしぼんで落ちてしまう。
はかない花なのだ。

ハイビスカス

花は、雄しべの筒が花の外に長く突き出し、葯の間から花柱が突き出るのが特徴。

ハイビスカス(=ブッソウゲ(仏桑華)=沖縄、九州南部で古くから栽培されている)
Hibiscus rosa-sinensis L.
アオイ科フヨウ属

注)現在、ハイビスカスと呼ばれているのは、フヨウ属の多くの野生種を親として、交配によって作出された園芸品種の総称。3000種以上あるといわれているそうだ。

posted by td-eco at 10:53| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

リアルな「かかし」

今日は本当に暑い一日だった。

幸運だったのは、今日一日太宰府の宝満山の麓にいたこと。
一日中、外で歩き回って、町並みと樹木を見てきた。地元の人の話も聞けた。

風があり、温度が高く、日差しは強いものの心地よい。
木陰に入ると、風がまた心地よい。

山地の田んぼはもう稲穂が出ている。
田んぼに人がいる。草取りでもしているのかな?と思っていた。
が、いつまでたっても動く気配がない。

あれれ????

ひょっとしたら か か し ???
とよくよく見てみたらどうもそのようだ。

周囲を見渡すと、ぽつんぽつん と い る 。

それにしても、良く出来ている。
 そっくり!!!

かかし1

午後三時過ぎたら、入道雲がにょきにょき。
これは夕立が来るな!
案の定、雷が鳴り始め、雨になった。

結構、強い降り。一気に涼しくなった。

これが 夏 だ! 


posted by td-eco at 21:48| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月01日

ニイニイゼミ

八月に入った。

大気が不安定で、時折雨が降る。湿度が高く蒸し暑い。
今日は、雷はない。

昨日の千葉の海水浴場での落雷で、亡くなった方が出てしまった。痛ましい。まさか自分がとは誰も思ってないに違いない。社会的な危機管理と、これからはさらに、自分自身を守る、自分の危機管理が必要になろう。

地震・雷・火事・・・というが、地震は日本中どこかでおき、ニュースになっている。
雷注意報も、地形図にプロットした図をもっと出してもらうといいかもしれない。
雷は意外と早くやってくる。ごろごろが聞こえたら逃げよう!!

ところで、セミの話。
ニイニイゼミの写真を撮りたくて、あちこち寄ってみてきたら、今日太宰府の文化ふれあい館の駐車場で見つけたので、掲載しておく。以前はたくさんいたと思っていたが、目に付くのはクマゼミが一番多く、アブラゼミも時たま。ニイニイゼミの声はすれど見つからず。であった。

セミの鳴き声からすると、福岡市街の緑地や街路の方が、玖珠などの地方自然がいっぱいのところより、多いように感じるがいかがだろうか?鳴き声の量が各段に違うように感じる。

ニイニイゼミ01  ニイニイゼミ横


posted by td-eco at 19:10| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月31日

七月も終わり。

昨日から、玖珠へ。

天気は、一昨日から不安定。雲の流が激しい。
海や山は荒れるんじゃないかと思っていた。

昨日は午後から出かけ、着く頃は天気は高曇りで明るい。
天ケ瀬高塚で大分道を降り、鏡山の風力発電群を見ながら、ドライブ。
新しくなったトマトファームの売店を覗いて、トマトではなくモモを買う。
1個80円×5個。むしょうに食べたかった。
(後で皮を剥いてもらって丸ごとかじって食べた。美味しい。)

ふと、万年山方面を見ると、いつもより鮮やかに見える。
雨上がりで、澄んでいるようだ。
万年山は、メーサと呼ばれる台地状で長く航空母艦状。
東端(写真では奥)が最高峰=1140.2m。
回りを40〜80mの絶壁で囲まれているということが良くわかる。
(写真手前左に絶壁が、右下には集落が見える)

万年山遠景

万年山の山頂は高原状の草原。
天気がいいと、九重山群や阿蘇山群の眺望がすばらしいところ。
北側から車道があり、車で台地の上段まで行け、草原の散策が出来るし、山頂までいける。
散策にいいところ。

麓まで降りてきて、空気が澄んでいるので、ここでもパチリ。
何度も見ている景色なのだが、つい撮って見たくなった。

玖珠全景

田んぼはどうだろう??

柿木田

早くも穂が出てきている。今が一番大事な時期。
畦の草刈も前回来た時にやったが、今回もやったほうがいいかもと思いながら、撮影散歩。
作業服を持ってきていたので、夕方下の畑の草切=1H。翌日田んぼの畦の草刈=2Hとなった。

夜から朝にかけて、雷を伴った雨。時々激しく降ったが、合い間を見ての草刈。
背負い式の草刈機は使いやすく、前回歯がかなり痛んでいたが、今回は新品に取り替えられていたので、良く切れる。それに、あまり噴かせなくてもいいことがわかってきたので手にくる振動が少なかった。少しずつ機械に慣れて来た。怪我をしないように、次回も作業をしよう。汗を流すのも良いもんだ。















posted by td-eco at 21:49| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月30日

バラ

自宅にも、鉢植えのバラがある。すべて四季咲きのばら。
良く咲いてくれる。
バラが咲きはじめると、急に華やかになる。なかなか良いもんだ。

市内城南区でバラをつくっている人がいて、ちょうど良い時期に寄ったようで、綺麗に咲いていた。
バラの名前なども詳しく説明してくれたが、メモもしなかったので、忘れてしまった。

写真だけはしっかり撮ってきたので、ここで紹介しておこう。
(これもちょっと前の写真)

バラ1 バラ2 バラ3 バラ4 バラ5 バラ6

バラ
バラ科バラ属
北半球に約100種ある落葉低木。だそうだ。
さらに、バラは多くの原種や品種間での交雑により、世界中で毎年多く育成されている
という。

自宅のベランダのバラがたしか咲いてたなと思っていたら、室内で切花となって観葉植物と一緒に部屋を飾っていた。
昨日から天気が悪く、風が強かったので痛んでしまうので切花にしたようだ。

観葉バラ

これから、ベランダではハイビスカス、ブーゲンビレアなどが咲いてくれるはず。
咲いたらまた写真を出そう。






posted by td-eco at 07:42| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

クワ=桑

久しぶりにクワの実を見つけた。
クワ自身、見るのも久しぶり。
クワの実は黒紫色に熟すと美味しい。
ちょっと失礼して、食べて見たが、まだ完熟してなくてイマイチ。

葉っぱは蚕の好物。
今この付近で養蚕している話は聞かないので、庭木として植えているのだろう。

クワ

クワ

クワ科クワ属

マグワ=真桑=カラグワ(唐桑)=カラヤマグワ=クワ=中国原産

ヤマグワ=山桑=クワ=日本に野生


養蚕に使用されたのは、マグワ。
カイコと共に中国から輸入されたらしい。
中国では古代から栽培され、“絹”をつくる元になる繭を作るカイコの食べ物(飼料)。

絹は中国と地中海沿岸とを結ぶ重要な交易品。絹を運んだ道が“シルクロード”。
絹=カイコ=クワの三点セットが中国文化の代表選手だったようだ。
posted by td-eco at 06:06| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

ボダイジュ=菩提樹???

ちょっと前の話。

戒壇院のボダイジュは前から気になっていた樹。

今まで、花の咲いている時期に行きおうせなかった。

5月に太宰府に行った折にも寄ってみたが、まだ蕾だった。
“あと半月もしたら花が咲くよ。そしたら甘い香りでいっぱいになりますよ。その頃またおいでなさい。”と住職から話を聞いていた。

そろそろかなと思って昼休みに車をとばしていくと、駐車場はいつもになく混んでいる。何事かいな??と思いきや、朝の新聞に“戒壇院のボダイジュ満開”と出たそうだ。ちっとも知らなかった。どうりで多い!

話に聞いていた通り、近づくと甘い香りがしてくる。満開だ!!!思わずにっこり。
(庭に一本ほしい樹だ。洋風にも合いそう。)

太宰府 戒壇院
「鑑真和上が中国から請来したとつたえられる」とされるボダイジュ。花と樹を載せておこう。

戒壇院6

戒壇院3

ボダイジュ

シナノキ科シナノキ属
落葉高木 中国原産。

わが国には古い時代に渡来し、その下で釈迦が悟りをひらいたと伝えられる“菩提樹”として、寺院に植えられていることが多い。

しかし、インドで釈迦がその下で悟りを開いたことで有名な木は、“菩提樹”=インドボダイジュ(クワ科)で別物(インドにはシナノキ科のボダイジュはない)。

仏教が中国に渡るにつれ、シナノキ科の“ボダイジュ”が“菩提樹”になりすまして、そのまま中国からに日本に渡ってきたもののようだ。日本の風土によく合うようである。
日本には類縁にシナノキ・オオバボダイジュ・ヘラノキがある。

花序の柄にヘラ状の総苞葉が1個つき、淡黄色の花をびっしりと垂れる。どことなく“宗教的”でもある。

日本では、この“菩提樹”=ボダイジュの下で悟りをひらいた人がいるかもしれない。
なんとなく「神聖な樹」だ。名前の響きが良い。

シューベルトの歌曲などに歌われる菩提樹(=リンデンバウム)はヨーロッパに広く分布するナツボダイジュとフユボダイジュの雑種のセイヨウシナノキ。

こちらも、ヨーロッパ・アメリカで並木(街路樹)として植えられ親しまれているという。

“リンデンバウム”も響きが良い。
posted by td-eco at 19:04| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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